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今日は。「要約筆記サークル エプロンの会」の会長をしております北村です。 私達は、音を文字に変える通訳(=要約筆記)を広めようとする人たちの集まりです。 「見えないことと聞こえないこと、どちらかの障害がなくせるとしたら、あなたはどちらを選びます か?」この問いはかって三重苦といわれたヘレン・ケラー女史が日本に来た時に彼女になされ たものですが、ヘレン・ケラーは即座に「聞こえないことを!」と応じたといわれています。 「聞こえない」ということは単に「音がきこえない」ということではなく、人とのコミュニケーションが 絶たれるということなのです。人間は人とのつながりの中で生きています。人とのコミュニケー ションを絶たれると生きる意味を失い易いです。孤独感、差別感を持ち続けます。 私達は、この孤独感、差別感を無くし、知りたいことを自由に知れるようにする活動を目的とし ています。 高齢になられますと、耳が遠くなる方が多いです。誰もがこの「聞こえない世界」に入る可能性 を持っています。その意味で、この活動は、あらゆる人の為になる活動であると思っています。 みなさん、ご参加致しませんか。一緒に要約筆記を行い、誰もが生き易い社会を作りません か。お待ちしております。
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