活動日記

2002年07月31日
今月も終わりです。ホームページを開設してから約3ヶ月・・たくさんの方々にご覧頂いておりまして大変感激しております。ドメインを取得いたしましたので、近々引っ越しをする予定です。
2002年07月30日
本日も暑い一日でした。絵手紙をお出ししたみなさんから、嬉しい暑中見舞いの手紙が何枚か届きました。このホームページを見ることができないみなさんには「おとどけ隊だより」の発行や絵手紙など、時には新聞などを利用して活動状況やいろいろな情報提供を行っていきたいと考えており、ようやく少しずつですが活動開始しております。いろいろなコミュニケーションの形があった方がより親しみやすく楽しくなります。
2002年07月28日
来月のケア研究会ではホスピス(ターミナルケア)について行います。現在施設で暮らしている方も在宅で暮らしている方も必ず迎える終末期。どんな気持ちでいたいですか?どんな環境で迎えたいですか?今の世の中にどのようなサービスが存在し、何が足りないのか、必要とされているのか研究します。時には各々が関わっている方々に本音を聴いてみることも大切なのではないでしょうか?
2002年07月24日
本日は甲西町こども祭りの車椅子・アイマスク体験広場の指導、見守りのボランティア要請が会に入りメンバーと共に参加してきました。普段、どちらかと言うと年輩の方と接する事が多いのですが、小学生・中学生は一段と元気で積極的で感心させられました。きちんと話しを聴き、何かを考えながら一生懸命に取り組んでいました。アイマスク体験では、ゼリーを自力で食べるという体験をしていましたが「何の味がする?」と聞くと殆どの子が分かりませんでした。視覚から入る味覚情報がいかに大きく、脳に刺激を与えているのかがわかったようでした。視力の低下がみられている方に、色や形など触って感じていただくことや臭いなど、介助の際にはきめ細かい言葉掛けがおいしく食べて頂くには重要なんですね。
2002年07月22日
本日は久しぶりに朝から曇りで日差しもいつもより優しい日でした。こういう日のお年寄りはいつも以上に働き者です。予想とおりに庭先などの草むしりや植木の水やり、何か見つけては忙しく動いていらっしゃいます。昔からの習慣で動くことは苦にならないそうです。汗をかきながらも笑顔で家を守ってるという感じです。立ち上がりにふらつくという声を一番聴きました。気をつけていただきたいです。「長時間うつむいて座り込んで作業している時は、時々休み頭を上げてゆっくり立ち上がり深呼吸して日陰へ、水分も補給して」とお願いしました。
2002年07月19日
本日山梨日日新聞の生活欄に当会のホームページの紹介が記載されました。ご覧になられました沢山の方からのメールを頂きました。記事にはホームページアドレスが無かったのがちょっと残念でしたが。また、おとだけ隊の活動でお宅を訪問すると「この新聞の人、佐野さん??別人みたい」と何人の方に言われたことか・・・(メンバーにも同様に言われました)。今日は新聞のお陰で沢山の笑顔と会う事ができました。
2002年07月15日
本日は、メンバーとケア研究会の反省会と今後のテーマについてミーティングを行いました。久しぶりにおとどけ隊要請の電話が入りました。先日届けた本がいまいちおもしろくないそうです。大活字本で作成されている著書が大変少なく、あれもこれもと選べる程揃っていないのが現状なので、アッと言う間に一通り読み終わってしまいそうです。明日はまたまた台風が接近するとの情報です。出かける際には十分にお気をつけください。
2002年07月13日
本日はホームヘルパー・ケアマネージャー・看護師等とのケア研究会を行いました。テーマは「意志の疎通は可能だが、痴呆で徘徊のひどいケース」について事例検討。来年度より「痴呆」」に関する介護認定のチェック項目が3段階になり、より細かくなります。現在は痴呆症と呼ばれる方々は、在宅ではなく施設へと行く傾向が多いのですが、今後は在宅でのケアが増えて来ることが予想されます。介護認定を受けていない方の中に、かなりの痴呆予備軍がいると考えられているのです。1つ大きな問題は、認定調査の項目の中に精神的な項目は無いという現実ではないでしょうか。
2002年07月11日
こんなサービスの発想もあるんです。甲府市街を散策していたとき、ユニバーサルデザインの洋服を発見しました。視覚障害者の方に洋服の色が分かるように、Tシャツの右下に特殊なゴム製の点字が着いているんです。値札にも点字が打たれていて・・。お店の方の情報ですが、近い内にそれらをデザインしているデザイナーを甲府に招いて展示会をするらしいですよ。値段は??それなりかな?流通が多くなれば安くなるのでしょうけれど・・。
2002年07月10日
台風が近づいているなか、今月行われるケア研究会の資料作りをメンバーと行いました。学校が半日で休校になったりで、こどもを持つ母は大忙しです。車で農道や山道を走ってきましたが、水かさが普段の5〜7倍増え、道が川になっていたり、田んぼに雨水が入り込み稲の殆どが水没に今にもなってしまいそうな所があり、ちょっと怖い気がしました。中央高速道路も通行止めになっている為、国道20号線は大変混み合っていました。こんな日は出かけずに、家でニュースでもみていましょう!明日の午後は天気も回復し、気温が35℃を越える予想が出ていますので体調管理に気をつけましょう。
2002年07月09日
先日訪問したお宅で聞いた話しです。そこのお宅には2つの事業所からヘルパーが派遣されて来るそうです。家事援助の内容が、事業所によって違いがあるのだそうです。それが、利用者の方にとってみると不満なのだそうです。かゆいところに手が届くサービスを一方ではしてくれるが、一方では断られているのだそうです。これは、ケアマネージャーの調整・確認不足なのではないでしょうか?いいサービスを提供していてもたった1人の行動で、不満につながってしまうのがサービス業の鉄則です。個性は違いがあっても良いけれど、サービスの差は気をつけないと命取りになります。みなさんの事業所では大丈夫ですか?
2002年07月06日
定期訪問しました。珍しく2人ペアでの訪問です。蒸し暑さが続き体調のコントロールが上手くできず、脱力感があり軽快に動けなくなっていませんか?お年寄りの方々は大変強いです。冷房は一切使わずうちわで涼しげに仰いでいました。「元気だったぁ〜?元気なら良かったぁ〜安心した!」と言われ・・「あれ?私たちが言うせりふなんだけど・・」。でもやはり嬉しいものです。逆に心配してくださっていたのかと思うと・・。ボランティア活動をしていて、逆に励まされたり逆ボラされたりする事沢山あります。基本的にみなさん世話好きなんだと思います。
2002年07月05日
活動を通して最近感じたことをお話しします。援助・支援しようと純粋にお考えの方ほど一生懸命になりすぎてしまい、感情『我』が強くでてしまう事があるということです。つまり、思い込みが強くでてしまっていて冷静さを失っている場合があるという事なんです。自己覚知(自分自身を良く知る・理解する)が出来ていないと、他を受け止める事はなかなか難しいものなのです。時々自分自身を客観的に分析・観察することをおすすめします。
介護の原則→暖かい心・冷たい頭・たくましい腕・綿密な観察・的確な判断・分析、評価(アセスメント)大切なのは相手の方の自己決定権(自己実現)を尊重してさしあげることです。生きがいのある生活(QOL)に向かって地域で協力しながら互いに学び合う場を沢山提供していきたいと考えています。
2002年07月03日
いよいよ本格的な雨でしょうか?湿気が高く過ごし辛いです。本日もそんな天候の中おとどけ隊出動しました。私たちが来るのを待っていてくださる思いが、ひしひしと伝わってきた1日でした。もらい泣きしそうでした。また、訪問先のお宅のご近所の方々が普段どのように接しているのか、どんな事をお考えなのか、困っていることなど・・偶然お話しする事ができました。地域のみなさんでお互いに支え合おうとする意識や行動は、やはり「遠くの親戚より、近くの他人」と言う言葉があるように、大変心強いものです。
2002年07月01日
今日も素晴らしい新しい出会いがありました。私たちの思いが1人でも多くの方に伝わり賛同頂けたら・・もっともっと色々な発想でいいモノいい形が生まれれば・・・・。いい卵は沢山あるけれど、それをよりよい環境で育て形にして行くまでには、想像以上の手間と根気が大きく成長に左右します。目標、理想に向けて「誰が」関わりあきらめずに各々が頑張り続けられるかがポイントですね・・きっと。人は財産です。決して道具ではありません。自信をもって前向きに得意な分野で力を出し合い、安心して暮らせる環境創りにコツコツと出来ることを少しずつ、頑張っていきます!

プロフィール 関 連 情 報  仲間の紹介

戻る  ページの先頭へ  ホームへ

6月活動日記のインデックス